“ブラインドボクシング” 初めて耳にする言葉です👂🖐
「視覚障害者でもできると伝えたい
視力をなくした小学5年生の少年がブラインドボクシングにかける思い」
というNewsが丁度テレビを見ていた私の中に飛び込んできました👀‼
“ブラインドボクシング”とは💡
視覚に障害のある人がアイマスクを付けてトレーナーが首から下げている鈴の音を狙い打込む🥊💨
「殴りあわない」「見せるボクシング」採点式のスポーツです
視覚に障害のある人の為に考えられたスポーツだそうです🥊
しょうま君は、がんで両目の視力を失ったそうです😢
とても活発な子でした☀
そんな少年が出会ったのは“ブラインドボクシング”
「視覚障害者でもこんなにできるという驚きを見ている人に伝えたい」と
思ったそうです✨
指導者は現役のボクサー時代、事故で左手をケガして不自由になっても
リングに上がり続けてボクシングの素晴らしさを伝えた人です🥊
その指導者の
「失った物を数えるな❗残されたものを最大限に生かせ❗❗」
この言葉が胸に響きました❗
私も気づいたらだいぶ年をとってしまったけれど、
まだまだ捨てたもんじゃない✨✨✨
まだ、できる!残っているものを生かして前を向いていこうじゃないか❗
という気持ちになりました🌈☀
指導者としょうま君は
これからも“ブラインドボクシング”を世の中に広めていきたい!と、
夢を持って練習に打ち込んでいるそうです🥊✨
さあ~できることからはじめよう‼
(Y)